第5話 「結んではいけない」あらすじ
夏目は、学校の黒板に妖怪が書いたと思われる落書きを見つける。用心する中、多軌が最近、陣を使って家に迷い込んだ妖怪を助けたという話を聞く。夏目は多軌の陣が、祓い屋の間では禁術であることを伝えようとするが…。
My Anime List(2016/11/2時点)
Score:8.82
1, 海外の反応
今回は「夏目友人帳」らしいエピソードに戻ってきたね。こういう内容の話が大好きなんだ。
名取は面白いキャラだし彼の声優も好きだけど、名取が出るとなんとなく作品の雰囲気が変わってしまうんだよな...
2, 海外の反応
↑名取が出ると祓い屋関連のシリアスな話になるからな...
今回みたいなほのぼのとした内容ではないよね。
3, 海外の反応
夏目と多軌はお似合いの二人だと思うよ。
いつかデートシーンが描かれるのだろうか?
4, 海外の反応
↑ぜひ見てみたいシーンではあるけど、夏目は内向的すぎる気がするな...
田沼の方が多軌とは相性がいいかもな。
5, 海外の反応
夏目の成長は確実に描かれていると思うな。
彼は以前とは違う表情をするようになったよ。
6, 海外の反応
↑作画のクオリティが上がって、より豊かな表情を描けるようになったのか、それとも夏目自身が本当に成長しているのか...
7, 海外の反応
なぜ多軌の陣が禁術なのかわかった時は泣いてしまうかと思ったよ...
確かにあの妖の言う通りだね。
人と妖、本来は交わらない別々の生き物だからこそあの陣は使わない方がいいんだな...
8, 海外の反応
↑興味深い話だったよな...
今までは人間側の視点から見ていたけど、妖の視点から考えることもできる。
9, 海外の反応
笑えるシーンもあり、同時に感動的なエピソードだったな。
「見えぬ相手にはいないも同然...」
If you can't see us, we may as well not exist.
10, 海外の反応
夏目のストーリーは基本的に1話完結だけど、この内容は多軌のおじいさんのエピソードとも関連していたのが良かったな。
多軌はやはり表情豊かでかわいいね。
とても魅力的な女の子だよ!
11, 海外の反応
あのウサギの妖はどうやってあの隠し部屋に入ったのだろうか?
元もと隠されていたのに...
毛むくじゃらの妖は多軌に恋をしてしまったようだな。
その気持ちは強く共感できるぞ!
12, 海外の反応
↑俺もレイコさんに化けたニャンコ先生には惚れそうになる時がある。
13, 海外の反応
「夏目友人帳」はこういう話が一番だな!
このアニメに魅了された時のことを思い出したよ。
あの妖が黒板に書いた詩を読み上げるシーンは感動的だったね。
14, 海外の反応
↑あそこからのEDは素晴らしかった!
前シーズンまでと同じ淡い色合いの夏目らしいEDだったな。
曲ともマッチしていた。
15, 海外の反応
ほろ苦い話だったな...
あの古木の妖は自分の新しい家を多軌に見せたかっただろうに、それは永遠に叶わないことなんだな...
16, 海外の反応
妖と普通の人間(多軌)の関係が印象的だった。
夏目には強く共感したよ。
多軌にあの妖の声や姿を見せてあげたいと思った...
17, 海外の反応
おかえり、多軌! 君を心待ちにしていたよ!
先生とのシーンは相変わらず面白いね!
「なんだ、この毛糸玉のような生き物は?」
このシーンは爆笑したよ(笑)
18, 海外の反応
ラストシーンは本当に良かった。
あの妖の詩も胸に強く訴えてくるようだった...
迷った私を助けてくれた。連れて行きたい。叶うならば 美しき山を 美しき谷を 共に見たいと思ってしまった この気持ちを人は何と呼ぶのだろうか…
When I was lost, you saved me. If I could, I would take you with me. I told myself, knowing it was impossible, that I would love to see the beautiful mountains, the beautiful valleys together with you. What do humans call this feeling?
19, 海外の反応
多軌はもっと出番があったほうがいいね。
今回でそれが証明されてしまったな。
あの詩を見る限り、妖(もさ)は心の底から彼女に惚れてしまったようだね。
20, 海外の反応
このストーリーはトップクラスに好きな話の一つだな。
やはり多軌は天使だった...
MALスコア