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海外の反応「医者の卵だけど、アニメ「はたらく細胞」をレビューするよ!」

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Hataraku Saibou Ep. 1 - Doctor's notes

 「医者の卵だけど、アニメ「はたらく細胞」をレビューするよ!」

1, 海外の反応

 まだ研修中なんだけど、このだ間友達に「はたらく細胞」というアニメをお勧めされて見てみたら、その内容に驚いたんだ。

アニメスタッフたちは人間の体や生物学についてかなり詳しく学んでいることがわかったよ。

なので、これから各話ごとにアニメだけでは理解できなかった背景知識を紹介していこうと思う。

 

赤血球

酸素を運ぶ役割を担っており、直径は7.5ミクロン。凹凸がたの形をしているため、毛細血管まで到達することが可能。

数も多く、70キロの成人で平均20〜30兆ほどで、構造はかなりシンプル。

また、100〜120日ほどで寿命を終え、マクロファージによって血液循環から排出される。

この寿命設定はアニメ1話でも示唆されていたよね。

主人公の赤血球は新人と言っていた。まだ出来てから新しい赤血球なんだろう。

 

肺炎球菌

1話に登場した肺炎球菌は最もポピュラーな細菌であり、グラム陽性菌とカテゴライズされている。

グラム染色とは、細菌に色をつけ識別する方法。

その細菌内の化合物の種類により、陽性だと青に陰性だと赤に変わる。

この細菌が侵入してきた時に、白血球がヒーローっぽく、カッコイイ登場をしたが、白血球の中でも好中球だと考えられる。

好中球は異物に対して敏感に働き、呼吸バーストと呼ばれる複雑な化学反応で、細菌を破壊する。

 

このような1話に出てきた内容は私たちの体で日常的に行われているんだ。

 

主人公の赤血球が間違って脾臓へ通ずるドアを開けてしまったけれど、あれは実は華香やばい状況だったんだ。

あのまま進んでしまったら、彼女はマクロファージによって食べられてしまっていただろう。

 

見ていて疑問に思ったのが、なぜ赤血球がリンパ管にはいるのをキラー細胞が止めたかだな。

 


2, 海外の反応

ためになる話をありがとう!2話以降も出来れば続けて欲しいな!


3, 海外の反応

私の友達もこのアニメを進めてくれたよ!

私も昔看護師として働いていたから、導入から笑ってしまった!

この作者はよく勉強していると思う。


4, 海外の反応

君の解説は非常にわかりやすい!

大学の生物学の知識程度の素人にも伝わったと思う!


 

5, 海外の反応

ナイスジョブだ!

このアニメがredditでも話題に何ってきたのは嬉しい限り!


6, 海外の反応

ひとつ疑問なんだけど、肺炎球菌ってアニメの展開のように赤血球や白血球の通り道を通じで侵入するのか?

それとも、細胞壁を突き抜けるのかな?


7, 海外の反応

↑どちらもあるみたいだね。

肺炎球菌はヒアルロン酸リアーゼとシソーラスという成分を持っているからな。


 

8, 海外の反応

David Productionはこのアニメを作るにあたり、かなりの事前調査をしていたようだ。


9, 海外の反応

↑これは原作ありきのアニメだぞ?

褒めるなら作者を褒めなきゃな。


10, 海外の反応

アニメの内容には関係ないんだけど、せっかく医学知識が豊富な人と話せるから聞かせてもらいたいんだけど、

肌が痒い時にかきすぎてしまうと赤くなるよね?

あれって赤血球が集まっているってことなのか?


11, 海外の反応

↑そうだね。赤血球が増えることで赤くなったように見えるんだ。

皮膚が炎症した時は血流の流れが活発になるんだよ。

かさぶたができるのも、赤血球が集まっているからなんだよね。


 

reddit.com/r/anime/comments/8z6vpb/hataraku_saibou_ep_1_doctors_notes/?_branch_match_id=545891444350911097&st=JJNQOIBS&sh=9cd4b06a